Antonio Carlos Jobim
発表会みたいなイベントがあって、打上の宴に沿うステ-ジで主催者側の女の方がギタ-の伴奏でdesafinadoを歌われた。ふだんは教室のマネージメント担当の彼女の歌は、練習したんだけども急場な仕上げとおっしゃるとうりで聞いてる方もサポ-トに口ずさんで…
Vou Te Contar を続きで練習しよう。 夏にO barquinho(最終段階か?) の歌と伴奏の練習を繰り返したせいかギタ-の伴奏の感じ変わりダダダッ、ダダダッが心地よくなってしまった。なんて安直で影響されやすいことか。これをベースにアルペジオと心情的な…
Wave・Vou te contarはとても有名な曲だ。ボサノバに染まるのはここ数年だけれども以前からこの曲は知っていた。 この曲はAABA形式の構成になっていますね。 冒頭 Vou te contar, から1回目のA 同じ旋律で O resto e´ marと2回目のA それでサビともと…
Brigas, Nunca Mais もう喧嘩はしない Antonio Carlos Jobim の曲である。 じつはこの歌がボサノバの中でも歌いやすい曲だと思っていました。 GAROTA DE IPANEMA とか Samba de Verão を歌ってみるとわかるけれど、これらはやさしそうで実は難しい。 簡単な…
三月の水 Águas de Março というアントニオ・カルロス・ジョビンの曲がある。これは歌ってみたい曲だが、私の感覚的な距離感、恒星の周回軌道を廻る惑星で例えるとでもっとも遠いところにある感じあり、あそこまでいけるのかしらん?と最初思っていました。 …
desafinadoを歌ってみたい(もうボサノバ系専用ブログらしく、読み手もご同好とし、曲の説明も不要よね)。 前には気がつかなかったけど、いろいろなテイクを聞いていると、ノイズ入りの伴奏も少しある。舞台の衣装に「ヨゴシ」とかが入っているように、伴奏…
ギタ-の練習をしようと、作った楽譜の通り弾こうとするのですが、長時間弾いているうちに坊様のお経を読むときの木魚状態になり、詳細はどうでもよくなり、バッキングですので、指のクセとかで少し変形し、時々アルペジオいれてもいいと言うし、立ち止まっ…
前記のgarota de ipanema の楽譜をギタ-講師のところに持ち込んで練習するのですが、出来を聞いて、コ-ドを替え、次に押さえやすいように同コ-ドなんだけど押さえやすいコードフォ-ムに変えて何週も練習しました。 だんだん慣れてきて、楽譜もいらなくな…
転調して、TABも手入力で入力して(めんどう)、カナを外して、コンパクトにしてみました。イントロもやめて、歌う設計図風になります。見開き2ペ-ジです。
garota de ipanema を歌おうと思って、各種のホ-ムページのカタカナ付きの歌詞解説も読み、原かのこさんのDVDも買い、少し練習してちょっと休み、 ヴィウマ・ジ・オリヴェイラ さんのポルトガル語 カタカナ付き歌詞集 すぐに歌えるボサノヴァ 1と2(これ…
最初に何を練習しようということで、garota de ipanemaと、Samba de Verão のどちらかにしようと思った。 この2曲は簡単そうなのだが、実は歌になりにくいのを僕は知っている。で、練習しだしたのは6.7月だからどちらもいいけども、秋になってもできないので…