原始鱈魚(げんし たらうお)のブログ

Bossa Nova・Samba MPB をギターで伴奏して一人で歌いたい人のブログです。

Na Batucada da Vida を歌おうかっな。

Na Batucada da Vida 1934年の アリ・バホーゾの曲

(邦題:人生のバトゥカーダ)

AIが単に訳すと

「Na Batucada da Vida: 直訳すると「人生のバトゥカーダにおいて」となります。山あり谷ありの人生を、打楽器が鳴り響くサンバのリズムになぞらえ、「人生というリズム(騒がしくも情熱的な日常)の中で力強く生きていく」というようなニュアンスが込められています。音楽や文学の中で、ブラジル人の人生観や情熱を象徴する美しい表現として使われます。」

 
となって、このブログが要らないくらいの纏め方で、もうAIの総括は使わんとこ。
 

閑話休題

哀愁を帯びたスローテンポでロマンティックなサンバ・カンサォン(Samba-canção)の傑作。カルメン・ミランダが最初に歌って流行、1974年にエリス・レジーナ(Elis Regina)がカバーして名曲(スタンダード)に、歌う人も多く(教えてもらった)、僕はガル・コスタが好き。邦人の方もよく歌われてリリースされています。木下ときわさんのもちょっと投げてて僕は好きだな。

 

むつかしい曲だぞっ、と思ってたら、グループレッスンの課題曲に誰かの番でエントリーされてしまった。最近の参加しているMPBのグループレッスンときたら、ちょっとそれは、難曲じゃんというのが、続いて、人の事は言えないけど、うーんとそれをするのかい、がんばりましょう。

Ary Barroso と落語家の桂 歌丸さんとが生立ちも含めて僕には重なるけれども、重たくならずに軽妙に歌ってみたい。

 

同曲を何種類も聞いていると、

ライザ・ミネリ(Liza Minnelli)の『キャバレー』での歌唱みたいな雰囲気のもあって、上品に育ってないのを逆手にとって、力強く、ちょっとお下品に、エモーショナルに歌うのもいいな、と思います。

 

 ゆっくり他曲と同時進行だけど、スターウオーズの映画で(新シリーズのはライトセーバーもなしね、旧シリーズで感じていたスペースオペラとしての格調高さとかは...と言っても見に行くけど)幾つものエピソードが進んでいくのを観たよね。 まっ僕の工房で、何年も放置された制作途中の絵画のようにエントリーということで。

 

Ee Quero Um Samba を歌おう

Ee Quero Um Samba を歌う準備をしよう。

1940年代の曲 Webでの調べによると

「Eu Quero Um Samba(喜びのサンバ)」{わたしは、ひとつのサンバが欲しい=直訳}の作者は、Haroldo Barbosa(アロルド・バルボーザ)と Janet de Almeida(ジャネット・ヂ・アルメイダ)との事です。

 

前から歌いたかったけど、僕を資料を揃えて出発するタイプなので、スタート位置に長い間、付けなった曲。

 

WEBにいくつか参考にできるものはあって、楽譜をつくる準備をして、歌うためのテキスト版、カタカナだけど、を用意してみた。

 

僕はジョアンみたいに歌ってみたいのさ。

歌の間の「合いの手」(みんなで囃すと楽しい)

 me acabar, me virar, me espalhar

みゅかばー、みヴぃらー、みえすぺらー とかかしらん。

(グループレッスン習い隊でパーの手でお囃子すると楽しい)

 

また歌い手自身がスイングする

djeb djeb djeb djeb zu iu bi zan zan zan zan zan ian

pó poió ró ró ró zu iu     (repete)  (なんてかっこいい、と思ってしまう)

などここの歌詞は、講師によると擬音で何でもいいそうだけど、向こうの人がテキスト化したのを見つけたのでそれに沿って発音してみたい。

 

 

 

Eu Quero Um Samba  Tom: E

Intro: B/9# / / /

       E7                    B/9#

   Eu quero um samba feito só pra mim

   me acabar, me virar, me espalhar

 

       E7                B/9#

   Eu quero a melodia feita assim

   quero sambar, quero sambar

          E7                     B/9#

   Quero sambar por que no samba eu sei que vou

me acabar, me virar, me espalhar

      E7              B/9#

   a noite inteira até o sol raiar

 

 

 

 

B/9#                E7

   Ah quando o samba acaba

B/9#            Em

   eu fico triste então

B7M          B7

   Vai melancolia

E7        Em  B/9#      E7 B/9#

   eu quero alegria      dentro do meu coração

 

Abm6        Dbm       Gm/13b  B7

djeb djeb djeb djeb zu iu bi zan zan zan zan zan ian

               E7  B/9#

   pó poió ró ró ró zu iu     (repete)

 

私家楽譜化して、セッションしているところに持っていって、みんなで演奏したいです。

 

続きます。

 

Falsa Baiana 偽りのバイーア娘では?

Falsa Baiana を歌ってみたい。

ジェラルド・ペレイラ(Geraldo Pereira, 1918年 - 1955年)の曲

偽りのバイーア娘  というところで、歌詞、曲の背景の詳細は、優秀な他サイトを参照下さい。

 

駅の近くの東の繁華街の外れにあるMPBの小さなライブ会場でしばしば聞き、聴衆のみなさんが、後付けの動画、曲のAA’AA’のあとのBの歌詞に入って

A falsa baiana quando entra no samba
Ninguém se incomoda, ninguém bate palma
Ninguém abre a roda, ninguém grita ôba

となるときに、みんなで声を合わせて、ôba(おーヴぁ、だけど時々オーパに聞こえます。) と合わせるのでありました。

たまたま、そのバージョンを好む集まりなのでしょうが、この感じを何と言えば良いものか?

 

フラソングが判る方なら、オケカイの

Ka Uluwehi O Ke Kai(カ・ウルヴェヒ・オ・ケ・カイ)」のところの

歌詞のコーラス部分にあるみんなで声を合わせて ULA LA E HO(ウラ・ラエ・ホー)」と同じ波長といいいましょうか?同じ状況ですねきっと。

 

で、僕は、Falsa Baiana 詳しくなかったので、ôba のタイミングがもうひとつで現場で悔しい思いをしておりました。

 

僕はいっぱしのMPBファン{MPB(エム・ペー・ベー)は、ポルトガル語の「Música Popular Brasileira(ムジカ・ポプラール・ブラジレイラ)」の略}

としてやってきた筈ですが、ôba のタイミングを合わせれられないとなると、横の聴衆のみなさんに、「ひょっとして彼は、偽りのMPBファンでは?」とか思われると心外であります。

 

という事で、この歌は歌えるように習っておきたい、と思っていたら、たまたま順番でグループレッスンの課題曲にしてもらったので何か幸せ。

 

みんなで、習うのがこの曲の習得としては、たぶんベスト。講師と2人でならっても、難しすぎる飛べ跳ねる旋律について行けないのですが、生徒さんがそれぞれ歌っているのを聞いているとだんだん理解できて行くという、不思議な曲で、練習していると幸せな時間を費やせます。

 

あっとそれから

Isto Aqui, O Que É?の時も出てきましたが、

A’の歌詞の中で出てきます

A’)
Baiana é aquela que entra no samba de qualquer maneira

Que mexe, remexe, dá nó nas cadeiras
E deixa a moçada com água na boca

cadeiras, は椅子という単語の複数形ですが複数形になると腰つき(つまりは「サンバを踊るおしり」という意味が発生するのでカデイラスの最後の「ス」をさりげなく発音出来ればとてもいいです。

古いサンバの曲によくあるように、この曲にも歌詞が幾つか別バージョンがあります。いずれも有効との事で、歌いたいもので歌唱になります。自分の楽譜には歌詞の字の色を変えたり、音符の色を替えたりして別バージョンあることを自分に示します。

 

作った楽譜は、市販されている kagami さんのサンバソングブック第2巻を底本にしています。

講師によると楽譜はこのように編集されているけど、いくつも言葉の嵌め方はあって、8分音符と16部音符がひっくり返ってもよく、三連符に分割してる人いるし、人によって違うし、サンバは歌いまわしが自由で

 

おおざっぱに言えば、締めるところのタイミングたとえば、BのMas a gente gosta quando uma baiana Samba direitinho,のtinho チンニュ があっていればあとの歌詞の嵌りはOKみたいなんだって、言ってました。うーむ。

 

という事で歌えるようになっておこう。僕は、ôba は小さく歌って済ませたいタイプなのだが。

 

それいけ、僕のボーカロイド達、僕の歌いたい譜割りで歌ってね。

 


www.youtube.com

 

ではまたみなさん。

 

そうだ、追記。

あっと、曲の最後に伴奏によくある旋律、パパラ、パヤパーとか歌いたい人は、こうしてください。

では、では、またみなさん。何処かの会場で

うーん、今回は単話完結なのでした。

 

エイリアンズを歌おう

キリンジの名曲、エイリアンズを歌ってみたい。

 

僕は、いまはもうすっかり、MPB界のおじさんなのだが、日本のポップも聞いて、昔、キリンジのエイリアンズは好きで、キリンジの楽曲本も買っていて今でも、本棚にあります。

 

前に歌おうとしたらしく、楽譜の用意もしていた形跡、試作品の残骸もあって、いつもは倉庫の前を通りすぎるだけだけど、ブラジル音楽を歌う、僕の贔屓の歌い手さんの中にも、ライブでふいと最後の方でみんなの前で歌いたくなったのかしらん、この曲を歌ったりする人がひとりふたり、さんにんと、います。

 

それを見たのは、カレーの美味しい喫茶店での事であったり、繁華街の雑居ビルで清楚に呼び込みをしているガールズバーが通りにあってその横のもっと古い雑居ビルの年出物のエレベーターで上がった空間的には空中にあるような(今気が付いたのだけど)小さなギターハウスでの事であったりします。

 

聞いてる聴衆も、僕も私も、そこで、実は好きなのというふうなリアクションを取ります。

 

 


おぉ、我が同志よ、と空想、妄想上のレジスタンスの仲間のように、偏った趣向の友人のように、僕は顔見知りでない彼らにも親しみを持つけど、MPBの同好会の発表会などで、どうもエイリアンズは業界的に歌ってよい雰囲気で、歌えそうなので、練習しとこう。

 

ボーカロイドに彼、彼女に歌わせる準備が出来たらいつか載せますね。

*実はこのブログの倉庫には、下書きした記事がいっぱいあって、あたかも、ほぼディズニーランドのスタッフしか入れない連絡地下通路の脇におかれた塗装の禿げたオブジェ風ですが、使い物にならないのはお蔵入りになるのですが、これもずいぶん前の埋め草記事だけど、なんか春めいてきたので貼っておこう。

エリス&トム ボサノヴァ名盤誕生秘話 映画を見に行こう。

「エリス&トム ボサノヴァ名盤誕生秘話」という映画が2026年3月6日に封切りされました。

 

前から地域のボサノバファン、MPBファンの中で話題に上がっていて、当然行きます、都合をつけて僕達はみんな個々に行くのであります。

 

ジョビンの名盤という位置付けと思ってたら、エリス・レジーナ Elis Regina 主体(よりVIPの扱い)の企画ものアルバム作製だったというのに驚きでした。

 

僕にとっては、作曲者と演者がどちらがよりリスペクされる対象かとか、シェークスピア本人と演ずる役者がどちらが重んじられるのか?は明白だけど。当時のトムはまだレジャンドではないのしらん?商業音楽のプロジューサーには売れ線の歌手の方が商品価値が高いのかしらん?とか思わされるエピソードでした。

 

 

「3月の水」(3月の雨かもですが)のレコ―デングの動画は、前から見ていて、こんな風に録音したのだ、と思ってました。

 

ミニマリズム(1960年代に美術や音楽の分野で生まれた「装飾を排し、最小限の要素で本質を表現する」手法や考え方)という言葉が出てきて、トムの音楽がそれで{僕はそうは思わなくて、彼は耽溺し饒舌だから}、最初エリス・レジーナの派手なパフォーマンスと会わなくて、でも徐々にトムの音楽に惹かれて行って、歴史的名盤誕生秘話....とかのドキュメンタリー映画仕立てですね。

 

観客の反応もいろいろで、涙なくしては、という方もいますし、秘話のエピソードを知って良かった、とは思いつつ、それほど感動的とはと思ったり、口には出さない、書かない知り合いもいます。僕の知り合いは自分への義務感に駆られて行った人多いと思います。 映画館の入りが悪いと、早めに打ち切りされそうですし、自分で自分を動員します。

 

封切りには、地域のMPBのイベント、小さなライブとかで顔合わせる方々もちらほらとか、きっとあったと思います。

 

映画をみたあと、帰路の高速道路で車を運転しながら、このアルバムをかけてみました。きっと、映画を見たあとアルバムを聴き直した人多いと思います。

 

僕は、このアルバム、三月の水の1曲しか普段聞きません。 アルバムの中で、エリスがジョビンの名曲を幾つも歌って、それは深い歌唱なのでしょうと思います。

車の中で、気が付いたのですが、僕はエリスの歌唱が苦手なようです。

アルバムの他のジョビンの名曲も、彼女ではない歌い手達を、無意識に選んで聞いていることに気が付きました。

エリスとなぜ距離を置こうとするかは、友人たちと話すことにしましょう。

エリスが苦手で他の歌手はよいのか(何人も名を挙げて)というと、ええそうです。

 

また、どこかの小さなライブ会場でお会いしましょう、みなさん。

 

 

Eclipse 2

Eclipse を歌う用意をしよう。

 

キューバのマルガリータ・レクオーナさんの曲

5年前に楽譜を用意して、ボーカロイドに歌わせて準備をしていました。

ギターコードのダイアグラムも当時の私で指定されています。

 

最近、低く歌っている方のを聞いて、僕も低く歌ってみようと思ったのでした。

キーを下げて、楽譜を作りなおしたのですが、以前、自動演奏でボーカロイドに歌わせた時には感じなかったのですが、コードと、歌の雰囲気に合いません。

 

それで、参考になる何か違う楽譜をと思いますが、5年前編んだ時に、いくつかの集められるだけの譜面からブレンドしたはずで、これから、楽譜の倉庫の森に入ってプロセスを憶い出すのは億劫なので、別アプローチをしようと思います。

 

ジョアン・ジルベルトがそもそも、エクリプスを原語で歌って、僕達後輩もそれに習うのだから、ジョアンのコードをタイミングを頂いてしまいましょう。

 

本は、と、本棚に10年前から眠る「Verve Nakajimaさんが編纂したジョアンのコード譜」。10年前にこのブログに投稿して紹介したけれども、出番です。僕の所有本は歌詞が載ってるタイプです。

この本は、どのアルバムの出所が記載されているので音源を確認できます。どうやって NakajimaさんがギターコードTABを確認されているのか謎です。同表記コードでも微妙な指板の違いがあったりします。

 

Eclipse の収録は2件あって、これはVol.2のほう。

Vol.1は若い時のレコーデング(メキシコにいる時かな)で、キーが高いです。

**Verve Nakajimaさんのページを確認したら、5冊になっていて驚きました。

 

これで、鳴らしてみたら、バッキングのコードチェンジのタイミングが違います。

とりあえず、僕のキーに転調して、合わせてみましょう。

 

間に合わなかった今月の3月3日の月食は、荒天だし終わってしまったけれど

次の月食の時までに....

 

***日本で次回見られる部分月食は2年4か月後の2028年7月7日、皆既月食は約3年後の2029年1月1日だそうです。

 

Beatriz 4

2026年の3月になった。Beatriz に戻ろう。

2024年から取り組んだが、進捗が見込めず、他に夢中になった曲もあり中座していた難曲。

曲が出来た1980年代よりずっと若いエドロボだけど、かれは彼なので貼っておこう。

 

シコバルキの歌詞、歌の上手いエドロボの自分の声を生かすためのようにも思える音域の広い、美しい曲。テレビドラマの主題曲であるとの事です。

 

よその国の詳細は判らないけど魅かれる曲というのはありますよね。それが映画の主題歌、ドラマのテーマ曲、伝承曲、はやり歌...僕がもし異国の人なら日本の曲にひどく引き寄せられたと思うけど。

 

とりあえず、復帰。楽譜は2024年の僕によって用意されていた。ここしばらく他曲で鍛えられた分、組み易いはず。

ここまで用意してありました。

 

歌うプランの楽譜はつくっても、実際に使うのは、大きなテキストの歌詞にコードを書いた手製の「うた本」なのさ。梅雨が来る前になんとかしたいな。うん、これはメモだよな。講師にみてもらおう。サポートを僕は必要とします。

 

追記

講師に歌をみてもらった。歌詞の発音の訂正が数多で、とても細かく指摘されてたいへん、旋律も現在歌われている汎用のような箇所(歌い手のみんなが此処はこう歌うと考えている共同認識があるようです、僕のうたの講師は女性でPCもあまり使わないけど、出版されている楽譜より正確で、曲にたいする知識、認識は記憶だけでほぼ有機体のデーターベースなのかしらん?と時々思う)を1か所直してもらって、キーは相談で1音下げることにした。

エド・ロボはすこし声が高いのね。彼のようには歌えない。

 

「楽曲の最高音には「Céu(空)」、最低音には「Chão(大地)」という言葉が配置されています。

と、講師もWEBも同じようなアドバイスをくれるけど、これは、口伝か、この歌をうたう共通認識なのかしらん。

 

低いところは、喋るだけ(話すだけ)になっちゃうけど、しょうがない。通せるようにしよう。

 

追記

僕は幾つも音源を集めるけれど、最近は、行川さをり(namekawa saori)さんのBeatrizがなんか好き。

アルバムタイトルの「もし、あなたの人生に入ることができるなら」もこの曲の歌詞を読んでゆくと、そういうことですよね、思ってします。

今日も暑くなりそうね。

Garota de ipanema を歌ってみた。


Garota de ipanema (イパネマの娘) をみんなの前で歌ってみた。

Garota de ipanema はこのブログのもっとも初期から、課題曲として出てきます。

 

この曲関係のエピソードはこのブログで何回も書きました。

 

僕はこの業界(ボサノバやサンバを歌う集まり)に入ってから、10年になるけどこの歌を人前で歌った事がありません。この曲に自信がありません。

 

僕たちの仲間には、あまり有名曲を歌わない人達がいて、彼らは、名曲だけど歌われる機会、聞く機会の少ないものを歌うのを好むのかしらん?と僕は思っていた時期ありました。でも、この曲をベテランの皆様があまり歌われないのは、単に難しいのかも知れません。

 

バーで主催企画しているオープンマイクとかで、たまに知ってる曲も歌いたいと思って、初めて歌ってみました。 ベネシウスとジョビンのコンビの最後の曲、不思議なコード進行と旋律、ベネシウスはジョビンの才能を独り占めしたかったのとか、伝ってきていますがまったくよく出来ている曲です、この曲の成立が奇跡のように思えます。

 

僕は、3回のテレビの画面の明度と彩度が上がるような輝やきの跳躍

Ah! porque estou tão sozinho?  (ここはフライングぎみに)

Ah! porque tudo é tão triste?
Ah! a beleza que existe

 

の音がいつも自信なく、事前に頭の中で繰って記憶とうりに跳躍したり、2つ目以降はギターの伴奏コードに忍ばせて、鳴らすのを想像しながら跳躍するけど

 

 

気を許すと、音を外したり、フラットしてしまったりします。

 

それで、今まで歌わなかったのね。

 

日本国中にボサノバを歌う集まりで、講師を中心にレッスンをお行うグループが幾つもあるとして、そこでは、きっと1年に一度それぞれに発表会があると思う。

 

発表会の場で、入会して浅い方がこのGarota de ipanemaを何人も歌ったりします。時々起こる事は、Ah!ーと違う音程を出してしまう時があります。このまま進むとピンチです。

 

そんな時は、ベテランさんの助け舟が入り、正しい音程(何人もの声でだよ)でAh! ーと連れ戻しに行って(これはオッケーみたいです)、みんなで「あははっ」と笑って歌が正しく続いていくのを何回も見ました。

 

僕も今回歌った時に、事前に曲の紹介で、「もし僕が間違ったら、正しい音程を取れる方は連れ戻しに来てね」と言って歌ってみました。訂正は入らなかったけど、拍手が少なかったので、フラットしてたり微妙な感じになったのかも知れません。

 

とりあえず、場所を変えて、何回か歌ってみようと思います。

 

Força Estranha 不思議な力 4

題名

 

もうすぐ春、サンバ・ボサノバを歌う会で、僕はカエターノのForça Estranha (不思議な力) を歌おうとしています。少し無謀です。

 

去年の夏に楽譜を作って、歌うためのエクセル歌本作りました。

講師と歌詞読みのレッスンが長い間続いて、歌詞のこなしが依然と悪く、形にならない夏秋、冬を超えました。今年になって弾き語りの段階になりました。

 

前エピソードで作ったエクセル箱の歌詞カードも、バッキングのコード表示に役目を果たす筈なのですが、歌詞が小節区切りからはみ出す、みたいな曲調なので、かえって進行の縛りになってうまくゆかない。 このアプローチは使えないのが年明けに判かりました。時間かけて作った大道具ですが、撤収。

 

ままよ、っと、節分に歌詞を書きだして、小節区切りも省略して、歌詞にコードを添えただけの歌本にしてみました。これでいきます。

 

それで一人で、または講師の前で練習するのですが、前に進む推力、決意、足りないように思います。

じゃ、今回はもう全力でということで、なりふり構わず、手書きで歌詞の言葉を書いて、コードも記入、溢れよ音楽!みたいに歌本を作りましょう。

(紙だと、書き直し、訂正、挿入が多いので、タブレットに電子ペンでその都度更新、書き換えプリントアウト、になります。)

 

手書き歌詞

みんなで出演して作るステージに、僕の用意した演奏曲はこれなので、ギターで伴奏してMCして一人で歌って、間奏に管吹いて貰って、僕のターンを収めなくてはならないので、切羽詰まって駆け揚がる舞台花道なのです。

 

この曲、サンバでもボサノバでもなく、MPBというよりは、ロックなのね。

指摘されて納得したのだけど。

 

最初はちゃんとしようと思ったけど、出来ず。

じゃ、POPを歌うときの方法。

部屋にギターがあって、本屋で歌本とか買ってきて、歌詞とコードがついてるものを見て、ギターで伴奏適当にして、一人で盛り上がって歌う古いフォークソング。

 

これなら出来るや、歌詞が日本語からポルトガル語に替わるだけ。

 

長い歌詞をルバートで歌って、詠じてる時は、浮かなくっちゃねぇ。サビで大見え切って、役者みたいに首だけでも飛んで見せなくっちゃ。

 

時間はかけた、それいけ、私。

 

後記

いっしょに曲をサポートして頂ける担当から、楽譜の小節が見にくいので、等分に4小節にしてくださいと言われて、変更して、そうか一人で歌う時とチームは違うのねと思いました。

見やすい楽譜は大事です。

リハーサルマークも入って、コードが強調され、歌詞も伴奏者には不要なので、出だし以外小さくなってこんな感じ。

そうか、今度バンド協力のオープンマイクはこれにしよう。

発表の場での成果は、欠けている所がいっぱいあったはずですが、勢いだけでなんとか収束、着地したはず、楽しい打ち上げお疲れ様です。

 

歌うための私用の楽譜は、手書きが本番で見にくいと思った(いまさらですが)ので、復習みたいに翌日書き直したのがこれ

 

ここ数日、追い込まれたので、あれほど難しかった歌詞も、近くに感じられるようになりました。さっき自宅の食卓のギターで歌ってみたら、日本のポップスみたいに周りがゆっくり流れて見えて歌えるわ、これでこの曲は友だち、一人でも大丈夫、どこで歌っても大丈夫なはず、うーむ、そうなんや。

 

今回のForça Estranha はおしまい。ではまた、皆様。

 

色彩のブルース

前述に書いたけど、行きつけのBarの真夏のオープンマイクで、ブラジルポルトガル語の歌を数曲、内的には懸命に、えぇ、歌って、最後に日本のPopsを歌ったら、なんか、ボサノバより受けるので、次回も最後に1曲歌おうと思いました。うーん安直。

 

今度は、冬のライブで、なのでBarらしい暖まる音楽をということで、EGO-WRAPPIN'の「色彩のブルース」にしようと思いました。

 

楽譜を戸棚から集めて、別のものもWEBで買ってきて、ギターで伴奏して歌おう。

ちょっと作ってみた。

 

ちょっとバッキングして歌ってみたら、「真夏の果実」とか「銀河鉄道999」より取組み易い気がします。簡単と思ってた前述の2曲はとても難しく、音域も広く大変でした。

 

考えたけど色彩のブルースって、これジャズだよね、ギターでバッキングする時に、ちょっと、ウオーキングベースを部分的に入れたいとか素人ぽく思う。付け焼刃だろうけど、本買ってきて、WEBとか見て、やってみよう。これ時間たぶんかかります。エピソード2があります。

 

あとライブBarで歌うので、歌詞に合わせて、ミラーボールが欲しいけど、Amazonで探したら、軽量でUSB電源供給で{音楽のリズムに合わせて様々な光を照射(演出)します。}とかいうのが廉価であるので、買って、持って行って光らせようとか、企(たくら)んでおります。

 

後記

あまり受けませんでした。