Vou Te Contar を続きで練習しよう。
夏にＯ barquinho（最終段階か？） の歌と伴奏の練習を繰り返したせいかギタ－の伴奏の感じ変わりダダダッ、ダダダッが心地よくなってしまった。なんて安直で影響されやすいことか。これをベースにアルペジオと心情的なエモーションと動揺をさざなみのように混ぜるとできあがりさ。
夏の曲ですが、Vou Te Contar 、Ｏ barquinho は歌える期限が夏を振り返る時期まで有効として、山の木々の葉が色付くまでだいじょうぶさ,なんてさ。先週晩夏の海で浸って運動したので海水浴のあとのように気だるく、肺に疲れがっあってシャワーを浴びたあとはさっぱりしてギタ－の練習にはぴったりさ。
書庫「教則本と楽譜と書籍」で書きかけたけど、これはＡＡＢＡの曲構成で、今回重点でさらいたいところはＢで
Da primeira vez era a cidade のところ。英語詞では
When I saw you first the time was half past three でポルトガル語詞では初めてあったのは都市とか都会のある場所で、なぜか英語詞では時刻が刻まれているけれど、語呂の関係かもしれない。とりあえず始めてあった時の胸の高鳴りを、cidadeがある2小節にここだけ4つのコ－ドを配置して色彩を重ねるようにＢｂＭ7、Ｂｂ6、ＢｂＭ7、Ｂｂ6、で表したい。4つともコードを変えてBbdim7とかも試したけど違和感があってやめて違う候補を今は思いつかないけど、タタッタ、タタッタ、タタッタ、タタッタと気持ち的には小走りしたい。なんて色合わせを考えるのは幸せです。
