O barquinhoにてこずっています。続編「6」だって、ひっぱるなあ、ちょっと恥ずかしい。
歌えるようになった筈じゃん。初夏から夏にかけて練習して、うたの背景までビデオで撮ったよね幾つものテイクを。あれっとおもうでしょうが、仕上げてみるとちゃんと出来ません。
楽譜つくったじゃん。でも楽譜を見てるとギタ－が停まり、戸惑い、動揺すると歌がこけるというものです。
どうしよう。きっと歌詞が入ってない、歌詞が入ってないせいだ。Desde que o samba é sambaは身体にはいったのにな。 ええとね、しょうがない手書きで歌詞を書こう、それで入れよう、書くのも電子ペンシルなのだけど、言葉の意味のメモちょっとコ－ドも色変えて入れて、。
整った楽譜って、グル－プとかイベントのための詳細な会議資料、もしくは設計図ね、これで現場の書き込み、合意をいれて作っていくの。でも、個人なら自分が判ってればよく、メモでもいいのか台本の装丁が立派でも意味ないのね。
山頂に作った設計図引いた建物を捨てて野にくだり、平地で住むかな。手書きとはね、写経かなこんなの。
