Berimbauは歌える。Alfonsina y el Marもそこそこ。O bebado e equilibristaは時間がかかりそう。
DindiとIzauraとchovendo na roseiraのうちどれかに取っかかりたい。
読書だって「重たいもの、小説、軽い読み物」など3冊ぐらいをセットで机の上（もしくは電子図書としてタブレットの中）で廻して読むと楽しいのだよ。
と思っていたら、リクエストが通ってchovendo na roseiraのお稽古（歌のグループレッスン）が始まってしまったのでこれでゆこう。
歌の紹介で講師が「これはたのしい、という歌ではなく、せつない歌です」と多分的確な、謎めいた、これから数回の練習の過程を示唆するような事を述べられてレッスンは始まったのさ。
**友人から、バーに行こうと誘われたので、ここで中断 、数日したらこの続きを書きはじめるのさ。
続き。
3拍子のバッキングをどうするかだが、この曲3拍子の中に2拍子が混じるところがあり、そこはトントンでいいか、とか考えたけどギター講師に聞くまでもなくcifra clubをみると答えが書いてありました。同曲のレッスンビデオでバッキングは
とこうなっていて詳しくはレッスンビデオを見て、サイトに行ってパトロンとかになってください、これでずっと3拍子キープするんだ。
こんな風にコードチェンジする練習を夜ごと夜ごとしています。
楽譜に表すとこんなふうになるのだ。はじめの一部だけど、だいたいこの感じさ。
秋の夜長ですね。この曲は続きます。
***2022年1月の追記
動画をまた差し替えました。
カルロスジョビンがつくる3/4の曲の伴奏方ってたぶんこれがいくつかある方法のひとつでしょう。
マチュアで3拍子の曲をうまく出来る人ってほとんどいないし、そもそもやろうとしないかも。
探した時に資料がなかったので、見つけようとしていたどなたかの参考になれば幸いです。
F#mのキーで自分用だけどフルサイズにして公開しときます。
僕も、練習を再開しよう。
46小節の D7（b9）がこれで良いのかはよくわかりません。
45小節のBｍＭ７だって不協和音みたに聞こえますもの、途中で座り心地のよいようにアレンジしてください。
