原始鱈魚(げんし たらうお)のブログ

Bossa Nova・Samba MPB をギターで伴奏して一人で歌いたい人のブログです。

はじめまして、と後日のいい加減な追記

鱈魚(たらうお)といいます。
ブログをはじめました。
ボサノバとサンバをギタ-で伴奏できるようになって、ボサノバとサンバを歌えるようになりたいです。
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追記
歌の話題に限定して、単に動画を紹介するだけとか、聞いたことのあるあたり触りのない話とか意味のない行間とかは排除して、独自路線で走ってみたいっす。ブラジル音楽系で、のたくってみたいです。ああと、お察しの通り勢いでタイピングするので読み返してへんなところはその都度、加筆修正(これなかなか良いです)しています。
 
2017初夏の追記
てにはを、誤字脱字を更正するだけだったのですが、後で追記、途中挿入、入替、削除、顛末を入れたりしています。
読み捨てブログのつもりでしたが、それぞれの記事は、僕の家の玄関前の小さめの花壇にあるストレプトカーパスロゼッタ状に広がる一葉一葉のように、そのままのもありますが加筆修正することにより、少し肥大したり、意図に反して残念にも変色したりするものもあります。ほんとは迷うときは切り捨てるのが正解ではないのかとは思いますが、小曲の独り立ちしないけど捨てがたい旋律のモチ-フのように葉を手放せず、何処かに残しておきたいという気持ちがあります。
ストレプトカーパスの生きの良い一葉の大葉をV字型にカットして、葉を腐葉土で作った長めのプランタに並べて植えるのですが、数ヶ月すると、運良く生き残ったV字型のカットされた葉から根が出て1個の植物単体として生きていこうとします。
それを分けて小さな鉢植えにするのですが、葉の生え方が180度とかの対象系に双葉が出るのではなく、てんでにバラバラに、放射状に空いているところに葉がつき、暫くすると、元のV字も何処かに消えてしまい、どんな風に育成したのかを辿れない花となりますが、このブログもそのような物です。
 
2017初秋の追記
「>家の玄関前の小さめの花壇<と書きましたが、」とか振って何か予想される行末も書こうとしましたが、たぶんそれは賢明な訪問者のご想像のとおりだと思います。そうですね、持ち主が代わった家屋のように前の趣向の庭、草木は打ち捨てられ、花壇は壊されるように、このブログもやがて更新が止まり風化するか廃墟となり、ある日突然無くのだろうと思いますが、映画化されたロ-ドオブリング 第三部 王の帰還でセデオン王が戦いの口火を切る前に突撃体勢で居並んだ兵を鼓舞させた{檄}のように「それは今日ではない」のです、このあたりの喩えがこのブログを貫く倒錯、いい加減さなのね。
上記の理由でこのブログは転載不可、引用はOKですが変わってしまうかもしれません。ええ、変わりますとも、追記だって変わるのさ。