Luizaをはじめよう。
トム・ジョビン(Antonio Carlos Jobim)の女性の名前の曲名シリーズのひとつ。解説を読んだけど曲を聞いた感じでは、彼のいつもの溺愛なのだが傑作に違いない、人ってこんな風に気持ちを動かすんだ、と納得させられて、せつない気持ちになります。決して娘に捧げられた曲ではないと僕は思うけど、きっと思うけど、まぁいいや、よくわからない。
取り敢えずLuizaを歌いたいので、音取りから始めましょう。
ジョビンの一族からピアノ伴奏付きの楽譜が提供されているので、参考に鳴らしてみます。
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