Inútil Paisagem(発音は他サイトを参照ください）を歌う事になった。
普段通っているボサノバのお歌の教室はグループレッスンで、この時期コロナ禍で人数が減ってしまった。
休止になったり再開して話し合いでとりあえずレッスンを続けようということになって、じゃ、一人1曲廻しで希望曲をこなしていこうになりました。
Inútil Paisagem ああと、ジョビンの曲ではじめ発音できずに「犬ちゅう....」などと笑い話だけどそんなものです文化教室の延長は。
でもね、何年もしていると、いつの間にかそれぞれがクラブ強豪みたいになっちゃうのさ。誰の希望なのこの曲？ああと、さかえちゃんが歌いたいのね、オッケーとかでレッスンは進むのでした。このブログは生徒目線だからね。
人の感性はそれぞれ違って、僕はこの曲を選ぶとか接近するとか多分ないけど、課題曲になると接点が出来て、みんなで渡る渡し舟、みたいなジャングルツアー経験になるね。へー、そんな曲なんだ。と、僕は自分用の楽譜、ピアノで伴奏してもらう譜、とギターで伴奏して歌う譜、を作っておこう。
美しい旋律を歌ううちに、風景が浮かんで、さかえちゃんとみんなが、一瞬と永遠が垣間見れればよいよね。えっぱぅ…
