ボサノバでギター弾いて歌うためにあると良い本の続編

僕の本棚に、ボサノバ関係講師さんのところにもあると思う本

すぐに歌えるボサノヴァ、1、2巻

吉野幸子さんとヴィウマ・ジ ・オリヴェイラさんによる、ボサノバ有名曲にカタカナを振ってヴィウマさんがネーティブの発音で読んでくれるというもの。入ってないのは、マルコス・ヴァーリのSamba de vera~oぐらいかな。

ボサノバってポルトガル語だし、最初は聞いたまんまをカタカナ振るしかないじゃん。

先に振ってくれてて、発音してくれると助かります、という本。

いつのまにかAmazonで売り切れになっていた。

一人で練習するには必要か、習いに行くと講師が発音してくれて、マネして発音すると、まずいところを直してくれるけど、みんな行ける訳ではないしね。でも、僕はこの本で練習しても、理解不足で学習能力の不足で出来なかったけど。あると良い本と思います。2000円だったと思うけど、品薄で中古市場で結構な値段がついています。

ギター弾き語り 小野リサ ギターソングブック

Amazonでずっと売り切れで中古の販売が続いている本、価格は割と揺れて6000円から12000円ぐらいか。きっと歌うキーも違うし必要ないとは思いつつ、ハワイアンソングも入っているので必要無いとは思いつつ、何年も価格をチェックしてて底値近くで買いました。本棚にあります。伴奏譜は真っ当で良いと思いますが市場価格がね。ほしかったんです、すみません。