O barquinho 歌おう。録音しようと思っていろいろ用意をしている夏休み前のです。
さて、どんな風にブログに揚げようかと考えました。これは夏の歌なので、夏の海を動画で撮ってそれに録音を重ねるのはどうでしょう?とか思いました。
ということで、車にカメラを積んで出かけ近くの入り江の海岸線の海水浴場の始まりの左翼の堤防の端から(イパネマ海岸も大体海に向かって左翼から撮るのよね、緩い弧を描く入り江の海岸から右翼へ繋がる浜辺はお約束事のように堤防だかの終点以降で隆起し、うず高く緑の山となり岬だの灯台だの城だの建造物のオブジェだのになって、幾つものイパネマ海岸がきっとこの世界にはあるんだろうと斜めに目線と思考を佇ませる数秒があるけれども、周りから見たらおっちゃんが首を傾げてるだけにしか見えないのよねきっと)カメラで海と行きゆく発動機付きの小舟を撮りました。
帰って自室に海を眺めて居たのですが、録画でカメラが水平が取れておらず、水平線が僅かに傾いでいるものは削除して、大きな船とかあるのは除けていたのですが、夕日が取れてないことに気が付きました。
O barquinho vai 小舟は進む
A tardinha cai 陽が沈む
O barquinho vai
A tardinha cai 陽が沈む
O barquinho vai
今の季節なら夕方の18時半ごろから撮らなくっちゃいけないね。また週末出かけなくっちゃ、、おいおい、ギターと歌は大丈夫なのかしらん。